Premiere Proのプロジェクト作成・保存方法|初めてでも迷わない手順

この記事でできること

「保存」は編集を続けるためのプロジェクトを残す操作です。「書き出し」は完成した動画を作る操作。このページでは、新規作成・保存・別名保存・開き直しを練習します。

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保存したのに、動画ファイルになりません。何が違うの?
PORT編集部
最初は一つずつで大丈夫です。操作の流れと、うまくできたか確かめるポイントを順番に見ていきましょう。
目次

最初に知っておきたいこと

プロジェクトは、どの素材を使い、どこに並べ、どんな効果を付けたかを記録する編集データです。通常は「.prproj」という拡張子のファイルで保存します。プロジェクトだけで、元の動画や音楽までまとめて保存されるわけではありません。

操作の流れを3つに分ける
1
新規作成
名前と保存先を決める
2
編集・保存
作業内容を残す
3
開き直す
続きを編集する
考え方を示すPORTの説明図です。実際の画面配置やボタンを再現したものではありません。

STEPで操作してみよう

STEP1|ホーム画面で新規プロジェクトを選ぶ

Premiereを起動し、ホーム画面の「新規プロジェクト」を選択します。すでに開いている作業を閉じる必要がある場合は、先に保存しておきましょう。

ここまでできればOK
プロジェクト名や保存場所を設定する画面に進みます。

STEP2|名前と保存場所を決めて作成する

名前は、たとえば「練習動画_01」のように見分けやすくします。保存場所には、自分で作った作業用フォルダーを指定します。素材をあとで入れる場合は「読み込みモードをスキップ」を選ぶ方法があります。表示される「作成」などのボタンで進みます。

ここまでできればOK
指定した名前のプロジェクトが開けば、新規作成は完了です。

STEP3|ファイルメニューから保存する

編集を進めたら「ファイル」→「保存」を選びます。保存先を尋ねられた場合は、作業用フォルダーを指定してください。キー操作が不安な間は、メニューで保存する方法を覚えるだけでも大丈夫です。

ここまでできればOK
作業用フォルダーにプロジェクトファイルがあることを確認します。

STEP4|別名で保存して、作業の区切りを残す

大きく編集を変える前などは「ファイル」→「別名で保存」を使い、「練習動画_02」のように違う名前で保存します。名前を変えるだけでは元素材のコピーは作られない点に注意しましょう。

ここまでできればOK
別の名前のプロジェクトができれば、編集前後を分けて管理できます。

STEP5|保存したファイルを開き直す

保存してからプロジェクトを閉じ、ホーム画面の最近使った項目、または「ファイル」→「プロジェクトを開く」で保存したファイルを選びます。編集を続ける前に、名前と素材の状態を確認します。

ここまでできればOK
意図したプロジェクトが開き、素材が参照できれば保存の確認は完了です。
実際の画面で場所を確かめたいとき

Adobe公式の新規プロジェクトの作成も開いて、画面例と操作項目を確認してください。

つまずきやすいポイント

小さな練習で確認しよう

「練習動画_01」を作成し、「練習動画_02」として別名保存してみましょう。両方のファイルを確認し、02を開き直せればOKです。保存と自動保存は別なので、次の記事でバックアップも設定します。

今日のチェック
  • 新規作成:名前と保存先を決める
  • 編集・保存:作業内容を残す
  • 開き直す:続きを編集する

関連記事・確認に使った公式ヘルプ

公式資料の確認日:2026年10月13日。Mac・Windowsとも実機未検証です。メニュー名称・機能・提供条件は更新される場合があります。

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