投稿を何枚か作ると、毎回違う雰囲気になってしまいます。同じにしすぎても退屈ですか?
統一感と変化のバランスで迷いますよね。写真まで同じにする必要はありません。同じ役割の見た目をそろえる方法を、連続投稿で説明します。
反復は、同じ役割の色・文字・形・位置を繰り返して、読み方をそろえる考え方です。全ページを同じにする必要はなく、写真や内容は変えても共通の約束を残します。
反復とは?
反復とは、同じ役割の色・形・文字・位置などを繰り返すことです。例えば、シリーズ投稿の見出し位置と文字色を毎回そろえます。
統一感とは?
統一感とは、共通のルールによって、全体が一つのまとまりに見える状態のことです。例えば、写真が違っても、同じ見出しの形なら同じシリーズと伝わります。
画像枠・見出し・番号のルール。
写真や内容が変わっても同じ形を使う。
同じ役割に同じ見た目を使う
例えば見出しはネイビーで太く、補足も読める濃さと大きさで、ボタンは同じ角丸にする。これをページ内やシリーズ記事で繰り返します。同じ役割を同じ姿にすれば、見る人は毎回読み方を覚え直さずに済みます。
| 揃えるもの | ルールの例 | 変えてよいもの |
|---|---|---|
| 見出し | 色と太さを共通に | 文言や行数 |
| カード | 角丸と内側の余白を共通に | 写真や説明 |
| 投稿シリーズ | タイトル位置を共通に | 主役のイラスト |
同じ役割に同じルールを使う
内容は変えても、見出し位置・画像枠・文字の扱いを揃えると、同じシリーズだと伝わります。
色・文字・余白・形・位置を揃える
Instagramの投稿を3枚作るなら、まず「見出しはネイビー」「タイトルは太字」「左右の空きは同じ」と決めます。次に画像枠とページ番号の位置を揃えましょう。同じ役割の部分だけ共通にすると、内容を変えても一つのシリーズに見えます。
投稿が変わっても見出し位置は同じ
見出し、本文、ボタン、番号など。
色・太さ・位置・余白を決める。
写真や例だけ替え、共通の形を残す。
一枚目のタイトル位置、二枚目以降の見出し、最後のまとめページの構成を共通にします。内容が変わっても「このシリーズの続きだ」と分かります。重要な数字だけ強調色を変えるなど、例外を作る場合は理由を明確にします。
写真が変わっても同じシリーズ
共通の形を残して写真を変える
全ページで同じ大きさの見出し、同じ背景色にすると、情報の強弱がなくなります。見出しの形式は揃えつつ、最も伝えたい一枚は写真や余白の取り方で変化をつけましょう。反復はコントラストと組み合わせて使います。
最初の投稿で色と文字を決める
内容に応じて変化を付ける。
同じ役割の見た目をそろえる。
新しい投稿を作る前に、使う色、見出しと本文の書体、左右の余白、カードの角丸を決めます。次回はそのルールから始め、内容に合わせて必要な部分だけ変えます。修正に迷う時間も減らせます。
実例|連続投稿に統一感を出す
1枚目は丸い見出し、2枚目は四角、3枚目は別のフォント。毎回違う資料のように見える。
見出しの色と太さ、カードの角丸、ページ番号の位置を共通にする。主役の写真や例だけを変える。
直す手順
- 同じ役割の要素を三つ選ぶ。
- 色・太さ・位置の共通ルールを決める。
- 次の投稿に引き継ぎ、必要な変化だけ加える。
よくある疑問
まとめ
反復は「同じデザインをコピーすること」ではなく、読む人のために共通の約束を作ることです。揃えるところと変えるところを分けて考えましょう。

