CANVACHAPTER 3 / LESSON 2

フォント・大きさ・配置を整える

読みやすいフォント、大きさ、行間、文字の配置を選べる

フォント・大きさ・配置を整えるのアイキャッチ画像

文字は、内容が正しくても、全部が同じ大きさだと読みづらくなります。このレッスンでは、見出し・説明・補足の役割を分けて、読む順番が伝わる文字に整えます。

全部が同じ大きさの文字と、見出し・説明・補足に強弱をつけた文字の比較
大切な情報ほど先に見つかるように、大きさと太さに差をつけます。

1. 整えたい文字を選ぶ

文字をクリックすると選択枠が付き、上部に文字用の編集メニューが表示されます。別の文字を変えないように、選択枠を確認してから操作します。

Canvaで文字を選び、文字用の編集メニューが表示された実際の画面
文字を選ぶと、上部にフォント・大きさ・色・太字などのメニューが表示されます。

2. 読みやすいフォントを選ぶ

フォント名を選ぶと候補が開きます。最初は、見出し用と本文用を一つずつ決めれば十分です。形が大きく違うフォントを何種類も混ぜず、同じ役割には同じフォントを使います。

Canvaで文字を選び、フォントの一覧を開いた実際の画面
上部のフォント名を押すと、使用中のフォントやおすすめのフォントを選べます。

3. 文字サイズで読む順番を作る

見出しを大きく、説明をその次、補足を小さくすると、読む順番が分かります。小さくしすぎるとスマートフォンで読めないため、画面から少し離れても読めるか確認します。

Canvaで文字を選び、上部に文字サイズ40の入力欄が表示された実際の画面
選んだ文字の大きさは、上部の数値と左右のボタンで調整します。

4. 左・中央・右の配置を選ぶ

長い文章は左揃えにすると、次の行の始まりを見つけやすくなります。短いタイトルは中央揃えが合うこともあります。見た目だけでなく、読みやすさで選びます。

Canvaでタイトル文字を選び、上部の文字揃えボタンで左揃えにした実際の画面
文字揃えボタンを押すと、左・中央・右の順に配置を切り替えられます。

5. 行間を読める広さに整える

行と行が近すぎると文字が重なって見え、離れすぎると一つの文章に見えません。間隔メニューを少しずつ動かし、文章をかたまりとして読める位置にします。

Canvaの文字間隔メニューに文字間隔と行間の調整項目が表示された実際の画面
文字間隔と行間は別々に調整できます。まず行間を少しずつ動かします。

このレッスンの完成チェック

  • 見出しと本文の役割を分けた
  • 使うフォントをしぼった
  • 大きさで読む順番を作った
  • 文章に合う配置と行間を選んだ
完成物見出しと本文に強弱を付けたデザイン